納まり図トップページ > 天然スレートについて > 納まり図軒先下地:木造 スターターは軒先水切から25㎜でるようにしてください。 野地板は耐水合板の12㎜以上を使用してください。 下地:RC造 スターターは軒先水切りから25㎜出してください。軒先部には木材(CCA加工材)をホールインアンカーでスラブに固定してください。 下地のスカイモル・ソフトタイプの厚さは40㎜以上確保してください。 下地:木造けらば下地:木造1下地:木造2 けらば部のペルムは、けらば水切から25㎜出るようにしてください。 野地板は耐水合板の12㎜以上を使用してください。 下地:木造1下地:RC造 けらば部のペルムは、けらば水切から25㎜出してください。けらば部には木材(CCA加工材)をホールインアンカーでスラブに固定します。 下地のスカイモル・ソフトタイプの厚さは40㎜以上確保してください。 段積み軒先/下地:木造けらば/下地:木造 段積みの場合は、軒先・けらばに重量がかかります。設計に際しては、構造躯体の強度に十分な考慮をお願いします。 箱樋下地:木造1下地:木造2 スターターは軒先水切から25㎜出してください。箱樋は水勾配も考慮し十分な大きさを確保してください。 下地:RC造 スターターは軒先水切から25㎜出してください。軒先部には木材(CCA加工材)をホールインアンカーでスラブに固定します。 箱樋は水勾配も考慮し、十分な大きさを確保してください。 谷下地:木造下地:RC造 谷の有効幅はP.30のグラフより求めてください。 下地のスカイモル・ソフトタイプの厚さは40㎜以上確保してください。 下地:木造平行壁際下地:木造 2×4工法の場合は捨木の必要はありません。ただし、耐力壁下地を野地板まで施工してください。 下地:RC造 平行壁際部には、木材(CCA加工材)をホールインアンカーでスラブに固定してください。 下地のスカイモル・ソフトタイプの厚さは40㎜以上確保してください。 下地:木造流れ壁際下地:木造 2×4工法の場合は捨木の必要はありません。ただし耐力壁下地を野地板まで施工してください。 下地:RC造 流れ壁際部には木材(CCA加工材)をホールインアンカーでスラブに固定してください。 下地のスカイモル・ソフトタイプの厚さは40㎜以上確保してください。 下地:木造棟下地:木造 棟部の下地は、あばれや曲がりがないように精度よく施工してください。 下地:RC造 棟部の下地は、あばれや曲がりがないように精度よく施工してください。 棟部には木材(CCA加工材)をホールインアンカーでスラブに固定してください。 隅棟下地:木造 隅棟部の下地は、あばれや曲がりがないように精度よく施工してください。 下地:木造下地:RC造 隅棟部の左右の下地は、あばれや曲がりがないように精度よく施工してください。 隅棟部には木材(CCA加工材)をホールインアンカーでスラブに固定してください。 下地のスカイモル・ソフトタイプの厚さは40㎜以上確保してください。 片流れ棟下地:木造1下地:木造2 片流れ棟部の下地は、あばれや曲がりがないように精度よく施工してください。 下地:RC造 片流れ棟部の下地は、あばれや曲がりがないように精度よく施工してください。 片流れ棟部には木材(CCA加工材)をホールインアンカーでスラブに固定してください。 下地のスカイモル・ソフトタイプの厚さは40㎜以上確保してください。 下地:木造チムニー